【雑記】50音順関わっちゃいけないタイプの人たち~ま行~

sponsored link

こんにちは、ゆずもとです。

引き続き、関わってはいけない人たちについて書いてみようと思います。
今日は【ま行】です。

★前回までの記事たち★

それでは行ってみましょう。

【ま】:ママって大変なのよ、子どもがいない人には分からないだろうけど

知らんがな。これに尽きます。

いや、確かに子育てってきっとめちゃくちゃ大変なんでしょう。
でも、だからと言って「子どもがいない人には分からないだろうけど」と、独身者や子どもがいない人を見下すような言い方をするのは良くないと思うんですよね。

こういう事言ってマウント(になっているのかどうかは不明ですが、本人はマウント取ってるつもりなんでしょう。。)を取ってくる人とは、あまり関わらない方が良いです。
終始イライラしてしまうだけなので。

【み】:見返りを求めるのはダメだよ

最近は働き方改革の推進により、こういう事を言う人はだいぶ減ってきたと思いますが…。

いまだに「残業代・報酬を求めるのは卑しい行為」とか「賃上げを要求するなんて勘違いも甚だしい」とか、そういう考えを持っている人、上司とかでたまにいますよね。

でも、私はそれには同意したくないです。

働いた分のお金はしっかりもらうべきだし、自分の能力が上がった自信があるならば賃金アップの交渉もできるならした方が良いと思います。

一つの会社で勤めあげるのが当たり前で、年次とともにお給料が上がるのがほぼ確約されていたひと昔前の時代なら、多少残業代が出ないとか若いうちは能力に見合ったお給料が出ないとか、多少のことには目をつぶっても良かったのかもしれません。
だって、最初に少しばかり損をしても、年次が上がりさえすればガッツリ稼げるようになるって分かっていたから。

でも、いまは「終身雇用」「定期昇給あり」が当たり前じゃない時代。
目の前の不利益を我慢したところで、将来安定した生活を送れる保証なんてどこにもありません。
結局リストラされるかもしれないし、されなくても、安いお給料のまま定年を迎えるかもしれない。

将来の保証も何もない時代だから、働いた分の残業代とか能力に見合った基本給とか、「正当な見返り」を得たいと考えるのは、いたって普通のことだと思うのです。

【む】:無理っていうのはね、嘘つきの言葉なんですよ

これ、いまの若い子知ってるのかな…。

私が大学生~若手社会人のころに話題になってた、とある企業のトップの方の発言の一部なのですが…。

内容を要約すると、従業員が言う「(業務量が多すぎて)無理」というのは、ただの甘えでしかないということだそうです。
あまり詳細を書くと特定企業への誹謗中傷のようになってしまうので控えますが、気になる人は「無理 嘘つきの言葉」などのワードで検索してみてください。

ちなみに、当時その発言をされた方は、近年は新入社員に対して「無理だと感じたときは無理と言っていい」と伝えているそうです。

【め】:メルカリでマスクとか体温計とか売ってるの

最近、マスクや体温計、消毒液などの高額転売が問題になっていましたよね。
災害などを利用して利益を得ようとする人、本気で軽蔑します。

法に触れるわけではないし、モノを安く仕入れて高く売るのはビジネスの基本だと主張する人もいますが、私はこういう卑しい転売ヤーは大キライです。
ブックオフで目利きして安く仕入れたレアな初版本を、少し高めの価格で転売するとかそういうのは別に良いと思いますけどね。

【も】:もーさ、やめなぁ?おばたん☆

あまりに有名なので詳細は書きません…が、この文面、衝撃的でしたよね?笑

このテの人にすごまれたら、本気で逃げられなさそう。
関わったらえらい目にあいそうで怖いです。

今日は、【ま行】をご紹介しました。
共感していただけると嬉しいです。

それでは!

sponsored link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です