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こんにちは、ゆずもとです。 今日は、引き続き「関わっちゃいけない人たち」についてつらつら書こうかなと思います。 ※これまでの記事はこちら↓ それでは行きましょう。 …説明は不要でしょう。 ちなみに、私、これ実際に2回言われたことがあります。 1回目は夕暮れ時の大阪のアメリカ村の道端で。 2回目はミナミであった異業種交流パーティー(恋活パーティー)的なやつで。 すぐ逃げましたが、本当にドラッグって結構身近なところにあるんだなと怖くなりました。 皆さんも気を付けてください。 友人同士であっても、お金の貸し借りは基本やってはいけません。 今日だけ財布を忘れてしまったとか、そういう時は仕方ないですが、「ちょっとジュース買うから貸して」みたいなのは絶対ダメです。 こういう風に、借金へのハードルが低い人は、「お金を借りたら返さなくてはいけない」という意識が希薄。 あとで嫌な思いをしないためにも、貸す前にきっぱり断ることをオススメします。 「コレを買ったら病気が治るよ」 この手の文言は、高確率でウソだと思っています。 中にはそれを買ったあとに病気が完治したという人もいるのかもしれませんが、おそらくそれは気のせい… 勧められたのがサプリや食品とかならまだしも、壺とか石とかならばほぼ100%インチキ商品です。 とはいえ、自分や家族の体調がすぐれないと、とたんに気弱になってしまうのが人間というもの。 でも、だからといって胡散臭いものにお金を使うべきではありません。 添加物を過度に敵視する人、たまにいますよね? 確かに、添加物を大量に摂取するのは体にとって良いことではないのかもしれません。 バランスの良い食事を心がけるのは大切ですが、行き過ぎたオーガニック思考の人は正直「面倒くさそうだな」と思ってしまいます。 ハンドメイドが得意な人や絵が上手い人は高確率で言われたことがあるであろうこの言葉。 たとえハンドメイドやお絵描きが趣味だったとしても、自分で好きなものを作るのと同じような気持ちで他人のものを作れるわけではありません。 sponsored link
今日は、【た行】の「関わっちゃいけない人達」をご紹介しました。 共感していただけたら嬉しいです。 次回は【な行】を紹介しますね。 それでは!
今日は【た行】の方々です。【た】:楽しくなるオクスリあるよ
20代前半のころですが。【ち】:ちょっとお金貸してー
そのため、なかなか借りたお金を返してくれないことも多いです。【つ】:つぼを買ったら病気治るよ
(※サプリや食品も、謎メーカーのものは何が入っているか分からないので、個人的には怪しげなものは買わないほうが良いと思います)
怪しいと頭では分かっていても、藁にもすがる思いで何かに頼りたくなる気持ちもよく分かります…。
(見えないパワーを頼りたいなら、由緒あるお寺や神社にお参りして、お守りを買ったほうがよっぽど良いと思います)
体調が悪いときや運気が低迷しているときは、変な人が寄ってきやすいので注意してくださいね。【て】:添加物入ってるのによく食べられるね、そんなモノ…
でも、今の世の中、添加物を100%避けて生きていくのはほぼ不可能です。【と】:友達なんだからタダでいいよね?
私自身は特に何も上手ではないので言われたことはありませんが(笑)、もし自分が言われたらすごく腹を立てると思います。
頼まれたものなら、プレッシャーもかかりますしね。