【マンガ】会社を辞めようとしたらまさかのミラクル

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お久しぶりです。

仕事辞めたいまっただ中のゆずもとです。

グーグルの検索履歴は
「〇〇業界(わたしのいる業界) 辞めたい」
「退職 理由 人気」
とか、そんなのばっかです。笑

でね、もうここ最近ずーっとそんな状況で、この前、ついに「もうやめよう!」と思い、
「次の面談では『今年度で辞めます』って言うぞ~~~」
って決意したんです。

でもね‥

会社辞めたい

10月からまさかの係替えになりましたwwwww

長くいる部署なら、辞めると伝えても、多少は
「まあコイツそこそこ長く勤めたしな」とか
「この子今まで頑張ってたし、気持ちよく辞めさせてあげよう」
というような感想を持ってもらえますし、自分自身も、慣れ親しんだ仕事内容なので、存在感を極力うすくして、一人でひっそりとやるべき仕事をやっていれば退職日までの時間は比較的平和に過ごすことができます。

でも、係替え直後にいきなり辞めると申告したら…?

周りからは
「は?コイツ何のためにうちの部署に移ってきたの?」とか
「係替え直後に退職とかいい根性してんな」とか
思われそうですよねwww

そして、自分自身も、新しい部署でのお仕事は何一つできないので気まずい思いをしながら周りに質問をしまくることになってしまいます。
「今『辞める人に教える必要ないのに何で教えなあかんねん』とか思われてんのかなあ」とビビりながら…。

そんなこと私にはできない。。。。というか嫌だ。
そんな気まずい思いをするくらいなら、もう少し働き続けて、新しい部署での仕事に慣れて、ほとぼりが冷めるのを待ったほうがまだマシかもしれない。

だってチキンメンタルの豆腐メンタルだもの。

と、いうことで、今回の面談では「辞める」とは言い出せなかったのでした…。

なんでこんな時にかぎって異動なんだよくそう‥‥。

でも、「辞めようとしてるときに限って異動になる」って、退職したいサラリーマンあるあるらしいですね。
友達が言ってました。笑

ではでは!

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